韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
昨年10月にはじめて開いた「にらみんで秋まつり」、ご好評につき今年も開催します!
韮崎市中央公民館との共同事業です。

テーマは「電気を使わなくても遊べるよ」!大人も子供も、みんなでこーし^^

参加無料、事前申込み不要です。
大人もこどもも参加できます♪


スマホやゲームがなくたって、夢中で遊べるなつかしい遊びがたくさんあります。
けんだま、こま、羽子板、だるま落とし、ヨーヨー、植物を輪っかにした自然のわなげ…etc
竹ぽっくりで歩けるかな?縄文人の気分が味わえる弓矢体験や、ゴム鉄砲の射的にも挑戦してみよう。

みんな大好きな焼いもも焼きます。
今年は手品ショーも見られます!何が飛び出すかは当日のお楽しみです。

いろんなブースをまわってスタンプを集めると、ささやかな駄菓子を差し上げます。

会場は、韮崎市民俗資料館に隣接する「花子とアン」ロケセット前です。
昔ばなしに出て来そうな古民家風セット前で、のどかな秋の一日を楽しみませんか?

韮崎市中央公民館・韮崎市民俗資料館 共催
にらみんで秋祭り

2016年10月23日(日) 午前10時〜午後3時
※雨天の場合は中止

会場:韮崎市民俗資料館 「花子とアン」ロケセット前

    
【お問い合わせ】
韮崎市民俗資料館 TEL 0551-22-1696
(韮崎市藤井町南下條786-3)
 
【内容】
・なつかしい遊び…随時参加できます
 (けんだま、こま、だるまおとし、はごいた、お手玉、ヨーヨー、おはじきなど)

・自然素材のわなげ…随時参加できます
 (的に入ったらがあめ玉がもらえるよ)

・弓矢で狩り体験…随時参加できます
 (あぶなくない弓矢で動物の的をねらいます)

・わりばしのゴム鉄砲で射的…随時参加できます
 (的に当たったらあめ玉がもらえるよ) 

・農家の服を着て記念撮影…随時参加できます
 (カメラをご持参ください)

・焼いもの試食…午前10時30分〜、午後2時10分〜
           各回とも先着50名

・手品ショー…午前11時〜、午後1時30分〜

2016にらみん秋祭りチラシ
















2016にらみん秋祭りチラシ2
















昨年の秋まつりの様子です。
こまやだるまおとしなど、自由にあそべる「なつかしいあそび」コーナー。
懐かしい遊びコーナー2














大人気だった弓矢で狩り体験!あぶなくない弓矢で動物の絵を狙います。
弓矢で狩り体験の様子













つるで出来た輪で、とっくりの的を狙う輪投げ。
輪投げの様子













焼いもの試食もあります。
焼いもの試食













ブースをまわってスタンプを集めると駄菓子がもらえます。
くじの箱の中から駄菓子を引くよ。何が出るかな?
駄菓子がもらえます













会場は古民家風のロケセットの前。秋の風情のなかのんびりしてください。
干し柿のある縁側










 
2016/09/11(日) 10:04:31

巡回ゼミ大盛況でした!

昨日開催した「縄文王国山梨巡回ゼミ 武田の里で語る縄文世界~謎多き仮面土偶の魅力に迫る~」は、おかげさまで満員御礼、立ち見が出るほどたくさんの方においでいただきました。
遠路からおいで下さった方もいらっしゃり、本当にありがとうございました。

会場の蔵座敷












会場が蔵座敷ということでキャパシティに限りがあり、座布団が行きわたらなかったり、外から立って聴いて頂くことになる等、行き届かない点がございましたことを申し訳なく存じます。
(当館には教室や会議室がなく、十人を超える人数が入れる場所は蔵座敷しかありません…)

後田遺跡の発掘に携わった山下孝司氏をお招きし、文化財担当職員とのトークセッション形式で、発掘当時の状況を臨場感たっぷりにお話しいただきました。

講演会の様子












トークの途中では、後田遺跡の仮面土偶の姿かたちをより体感していただくため、全員にレプリカを触ってもらう時間も設けられました。
質疑応答も活発に行われ、我々の予想を超える皆様の土偶への高い関心を実感いたしました。

また、講演会終了後には仮面土偶のレプリカを持っての記念撮影や、床の間に飾った実物の縄文土器をバックにしての記念撮影など、自由にお楽しみいただきました。

ウーラのレプリカの記念撮影














縄文土器と床の間の組み合わせを見られる機会はめったにないのではないでしょうか…。
でも意外としっくりなじんで素敵だなと私は感じました。

床の間と縄文土器















縄文王国山梨巡回ゼミ、次回は10月23日(日) 富士吉田市のふじさんミュージアムが会場です!
13時30〜15時、「遺跡から紐解く富士山噴火」(講師:上杉陽氏)です。

縄文王国巡回ゼミ チラシ



 
縄文王国巡回ゼミ「武田の里で語る縄文世界~謎多き仮面土偶の魅力に迫る~」、いよいよ明日開催です。

事前申し込みは不要、当日参加可能です!!
どうぞ「ふらっ」とお気軽にご参加下さい。
土偶を愛してやまない方から、お散歩ついでに寄ってみようかな?という方まで、ぜひお待ちしております。

実際に後田遺跡の仮面土偶の発掘に携わった方から、じっくりお話を伺います。
対談形式なのでムズカシイお話ではなく、分かりやすく、楽しく、なおかつ熱いトークになろうかと期待されます!

縄文王国山梨巡回ゼミ ~山梨縄文語り~ 第4回

「武田の里で語る縄文世界 ~謎多き仮面土偶の魅力に迫る~」

日時: 平成28年9月10日(土)
     午前10時~11時30分

会場: 韮崎市民俗資料館(山梨県韮崎市藤井町南下條786-3)

講師: 山下孝司氏

参加費: 無料、申し込み不要


テーマはこのワタシ、後田遺跡の仮面土偶「ウーラ」です。
ウーラ(ブログ)















会場は、韮崎市民俗資料館の蔵座敷です。
明治時代の豪商の和モダンなお座敷で縄文世界を語るという、斬新な試みですよ!
明日に向けて、ただいま会場の準備中。
講演会準備中













桜の蔵座敷











 
10月31日に開催された「“にらみん”で秋祭り」では、桑の実を使ったハンカチ染めのブースも盛況でした。
お子さんだけでなく、大人の方も興味津々。韮崎への移住を検討されている方々がバスツアーでおいでになりましたが、その方々にも体験いただきました。
草木染めも盛況













5月~6月に集めて冷凍しておいた桑の実を煮出して液を作りました。(あぶなくないように、冷ました液を使いました)
まずは木綿のハンカチに絞りを入れる作業から。ペットボトルのふたを包んで輪ゴムでしばったり、ハンカチの先端を固結びしておきます。
こうすると、ゴムで縛ったり、固く結んだ部分には色が入らず、白く残って模様になります。

水で湿らせる→煮出した液に浸ける→みょうばんの水溶液に浸ける→水で洗う、というステップを踏むと、こんな染め上がりに↓
桑の実染めハンカチ1












輪ゴムや結び目をはずして開いたとき、はじめてどんな模様かが分かります。
世界に唯一つ、二度と同じ模様は作れない、そこが楽しいですね。
桑の実染めハンカチ2












さて、色々なブースを楽しんでスタンプが集まったら、受付へカードを持って行きます。
よくがんばりました!ご褒美に駄菓子をプレゼント。
抽選箱の中に手を入れて、お菓子を引きます。何が出るかはおたのしみ♪
駄菓子ももらえたよ












しかも、スタンプを集めた方にはダブルチャンスで、おもちゃが当たるくじ引きも出来ました。
運がよければ、コマや羽子板、ヨーヨーなどがもらえたよ。
景品のおもちゃ












楽しい時間はあっという間…気がつけばもう午後3時でした。
お祭りが終わるのはさみしいけど、民俗資料館(にらみん)や「花子の家」や蔵座敷は、これからもみなさんのお越しを待っています。
木々の色づきも増し、美しさもひとしおの季節です。
秋が深まる蔵座敷












かかしさんも、「にらみんにまた来てね~」と言っています。
また来てね



 
「“にらみん”で秋祭り」、最大のお楽しみ(?)といえば、焼いもです!

韮崎市清哲町の方々をはじめ、本当にさまざまな皆様から自家産のさつまいもをご寄付いただき、実施できたものです。
韮崎産のほくほくであまーいさつまいも!!感謝の気持ちでいっぱいです。
焼いも!












焼いもを食べたらお茶もほしくなりますよね。安心してください、ちゃんと用意しておきましたよ。。
蔵座敷を「お休み処」として開放し、麦茶を自由にお飲みいただけるようになっておりました。
明治時代の豪商の座敷で休憩なんて、なかなかぜいたくでしょう?
蔵座敷がお休み処に










 



そして、蔵座敷の前には大人気ブース「弓矢で狩猟体験」が!
竹の弓と先の丸い矢をい使って、林に隠れた動物の的を狙います。お子さんたちの本能(?)に火がつき、このブースは一日中すごい熱気でした。
ハマリすぎて、午前・午後と二回来てくれた子もいました。
弓矢で狩り体験













こちらは「農家の人に変身しよう」のコーナー。
着物やもんぺ、手ぬぐい、傘、天秤棒などをご用意。着替えて記念撮影を楽しめます。
農家の人に変身













秋祭りのブースは、お子さんだけでなく大人の方も楽しめるものもありましたよ。
桑の実を使った草木染めは大人の方にも好評でした。→次回③へつづく。