韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
いよいよ始まりました!2016年大河ドラマ「真田丸」!

昨日の初回放送では、わが韮崎市の新府城が主要な舞台となりました。
ストーリーの大半が新府城とその城下の家臣屋敷でのものでしたね。
昨日の放送をごらんになって、新府城に興味を持たれた、あるいは存在を初めて知った、という方も多いことと思います。

新府城跡は韮崎市中田町中条に位置します。
最寄駅はJR中央線「新府」駅。新府駅から徒歩15分ほどです。
JR「韮崎」駅からはタクシーで約15分。
中央道韮崎インターからは車で20分ほどです。

詳しくは韮崎市観光協会の下記リンクもごらんください。
http://www.nirasaki-kankou.jp/?page_id=101
















新府城のことが全国に放送されたのもうれしいですし、今まで「信玄のダメ息子」として描かれることの多かった武田勝頼を、奥行きのある優しく誇り高い人物として描いてくれたことが、韮崎の者として大変うれしかったです。
(平岳大さんの勝頼、本当に格好良かった!もっと見ていたいですよね…涙)

新府城は広大な武田領国の中心地となるべく築かれながら、勝頼自らによって火をかけられた悲運の名城です。
ドラマで描かれたとおり、織田軍の侵攻を前にした苦渋の決断でした。

新府城跡には建物が残っていないため、CGやセットを使った場面がもちろん多かったのですが、実際に新府城跡で撮影されたシーンもあったんですよ!

信幸(大泉洋さん)と信繁(堺雅人さん)が新府城から八ヶ岳と村々を望みながら、「この景色も見納めだ」と目に焼き付けるシーン。
新府城の本丸の北の端、八ヶ岳を一望できる場所で撮影されました。
写真中央のピンク色の丸印の所です。
撮影場所














実際はこんな風な景色が見えます。良いでしょう!
本丸北から八ヶ岳を望む














ぜひ、そこに立って彼らの気持ちを想像してみてください。

その右手には、武田勝頼の霊を慰める石祠「武田勝頼公霊社」があります。
撮影の際、勝頼役の平岳大さんもこちらの霊社にお参りされていました。
いま、本丸跡はこんなふうになっています。往時に想像をふくらませて下さい。
本丸跡














他に、勝頼・昌幸・穴山梅雪の三人が石段を上って仏堂へ参拝するシーンも、新府城跡で撮影されました。
現在、新府城の最上部である本丸跡には藤武神社があり、城のふもとから神社まで一直線に続く長い石段があるのです。
急です(くれぐれも足下に気を付けて)!でも、静かな木立の中で得も言われぬ風情がありますよ。
藤武神社の階段















撮影の様子については、韮崎観光協会の下記HPにも載っています。
http://www.nirasaki-kankou.jp/?cat=1

新府城見学者用の駐車場は30台程度です。下図の赤いピンが立っている位置で、砂利敷の広場になっています。
甲府方面から北進して向かった場合、「新府城跡」という看板や藤武神社の石段を通り過ぎて200mくらい行った右手にあります。














ここに車をとめ、城跡へは県道17号線を渡って行くことになりますが、歩道や横断歩道はありません
交通量が多いですので、くれぐれもお気をつけて横断して頂きますようお願いいたします。
新府城駐車場
















韮崎市民俗資料館は、甲府方面からおいでの場合、新府城へ向かう道(県道17号線)の途中にあります(少し脇道に入りますが)。当館から新府城へは車で5分ほどです。















館内には新府城の推定復元模型もありますので、事前学習にいかがでしょうか?
新府城の推定復元模型













入館無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。
これからも、折りに触れて新府城や、韮崎市にある勝頼ゆかりの地についてご紹介したいと思います。
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