韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
機械のセッティングが済んだら、次は材料となる藁を準備しましょう。

秋に収穫したての水分の多い藁ならそのまま使えますが、今の時期の藁は乾燥してしまっているので、そのまま折るとパキっと割れてしまう恐れがあります。

そこで下準備として、藁に霧吹きで水を吹きかけ、木槌でたたいて柔らかくします。
しなやかで折れにくくするためです。
まずは藁たたき













藁たたきが終わったら、蔟折り機にセットしてみましょう。

まずは、ジグザグに折り上がった藁を束ねるための藁を数本横にして置きます。
藁を数本横に置きます












蔟折り機の本体にちゃんと溝がついているので、そこに合わせます。
こんな感じです。
横から見ると












溝の外側には、藁を固定する針金がついているので、その針金で藁を押さえておきます。
通した藁は針金で固定











結束用の藁を置いたら、今度はジグザグに折っていくための藁をセットします。
プリンタに紙を給紙する「手差しトレイ」のような形の部分がありますので、そこに藁を並べます。
藁を押さえておくバーを外して持ち上げ、藁を平らに並べます。
量は適宜…目分量で。
バーを上げて藁を置く











藁の根本は、蔟折り機本体の金属の部分に当たるように置いて揃えます。
藁の根本は金属部分に当たるようにそろえる











藁をすべてセットし終わると、このような状態になります。
藁をセットした状態












次回は(やっと)折りに突入です。
スポンサーサイト
 
コメントを投稿する
::この記事へのコメント::
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
::この記事へのトラックバック::