韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
先日、韮崎のあるお蕎麦屋さんで落語を楽しませて頂きました。
8月に蔵座敷で開催した「お蔵de落語」の際に大変お世話になった、
にらさき落語会の小澤さんのご縁によるものです。

今回の寄席は春風亭柳橋師匠が高座に上がられました。
演目は、「薬缶(やかん)」と「御神酒徳利(おみきどっくり)」。
落語初心者の新米にらみんはどちらも初めて聴くネタで、
もう大爆笑でございました(^^)

びっくりしたのは「薬缶」の中に川中島の合戦が登場することです!
「薬缶」は有名な噺なので、落語に関心のある方はご存知だと思いますが、
何せ私は初心者なもので…。
(でも、その分毎回が新鮮で、未知の笑いと驚きに満ちています!)

偉そーなご隠居の珍妙なホラ話に大ウケしていたら、突如

「時は永禄4年っ!」

と、話しぶりが講談調に転じて度肝を抜かれました。
「永禄4年って…川中島の戦いじゃん!!」
と、俄然にらみんのテンションも上がります。

なぜかというと、資料館の展示には川中島合戦の錦絵があるのです。

「武田の里と韮崎宿」コーナーの中にあります
武田の里と韮崎宿展示コーナー













こちらです。
川中島合戦を描いた錦絵と扇













江戸時代には武田家の歴史を記した『甲陽軍艦』がベストセラーになり、
信玄と謙信の一騎打ちを描いた錦絵も大人気となりました。
展示しているのは、歌川芳虎のもの。
芳虎は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師です。

つづきはまた次回に… →その2へつづく
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