韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
富士山世界文化遺産登録、おめでとうーー!!

嬉しいく誇らしい話題に沸く山梨県ですが、にらみんの里(?)
わが韮崎市にも、富士山に関する史跡があるんですよ。
ご存知ですか?

それがコレ。

鏡石ブログ用














石でできた「輪っか」です
なんじゃこりゃ?って感じの、ナゾの石ですよね。

実はこれ、輪っかの中から富士山を眺めて拝む、という
富士山信仰にかかわる史跡なんです。
正式には「鏡石」といいます。

江戸時代(宝暦7年=1757年)に、富士山を信仰する人々の
グループ(富士講)によって造られました。
まさに、「富士山に関わる文化的遺産」です!
韮崎は、富士山の「ふもと」というには離れていますが、
富士山を敬う人々の気持ちが深く根付いていたことが感じられますね。

「鏡石」は、国道20号の船山橋北詰交差点のすぐそば、
「船山公園」という小さな公園の中にあります。(小高い岩の上です)

ちなみに,「船山」という地名は、江戸時代に富士川舟運の船着場が
あったことに由来すると言われています。
(今日、先輩にらみんがテレビに出てお話していました!)

今は国道にクルマががんがん走っている場所ですが、
むかしは船が主役の場所だったんですねー。
少し昔に思いをはせると、いつもの風景も違って見える
のではないでしょうか?

以上、先輩にらみんをテレビで見てびっくりした新米にらみんでした。
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