韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
韮崎市民俗資料館では、7月23日(日)に「縄文座談会 発掘でわかった土器づくり」を開催いたします。
参加費無料ですが、事前のお申し込みが必要です(定員20名程度)。

山梨県内の7つの博物館で構成するネットワーク「縄文王国山梨」による巡回座談会の初回になります。
「縄文王国山梨」については下記のリンクをご覧ください。
https://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/joumonoukoku/top.html
http://www.kokumon.co.jp/jomon/

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縄文王国山梨 縄文座談会
「発掘でわかった土器づくり」


日時: 平成29年7月23日(日)
     午前10時~11時30分

会場: 韮崎市民俗資料館 蔵座敷 (山梨県韮崎市藤井町南下條786-3)

講師: 櫛原功一氏(帝京大学文化財研究所研究員)

参加費: 無料

申込み: 事前のお申込みが必要です。
      定員20名程度。
      定員になり次第締め切りといたします。

申込み先: 韮崎市民俗資料館
        電話 0551-22-1696
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座談会の会場は、韮崎市民俗資料館の蔵座敷を予定しています。
明治時代の豪商のお座敷で、縄文土器を語るという珍しい機会です。ふるってお申込みください。

【小】縄文座談会チラシ
















↓ちなみに、下の写真は昨年の縄文王国巡回ゼミの様子です。
↓同じく蔵座敷で開催されました。
講演会の様子












韮崎宿の豪商・小野家の蔵座敷(韮崎市指定文化財)
桜の蔵座敷


















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2017/06/28(水) 11:33:22

平成29年7月・8月の休館予定

梅雨入りしたはずなのに雨が降らず、農作物を作っている方は心配なことと思います。
今日は朝からしとしとと雨が降っています。恵みの雨となると良いのですが…。

6月も最終週になり、もうすぐ7月。夏本番の月がそこまで来ています。
にらみんでも庭の竹を使った七夕の飾りを玄関に出しました。
七夕かざり2017















さて、平成29年7月および8月の休館予定をお知らせいたします。

※7月・8月とも、祝日の振替休館に伴う月曜日以外の休館日があります。
ご来館を予定されている方は、ご注意下さいますようお願いいたします。

【平成29年7月の休館予定】

 3日(月)  
 6日(木) 午後1時まで休館
 10日(月) 
 13日(木) 午後1時まで休館 
 17日(月・祝) 祝日のため開館
18日(火) 祝日の振替休館
19日(水) 祝日の振替休館

 20日(木) 午後1時まで休館
 24日(月) 
 27日(木) 午後1時まで休館
31日(月) 

【平成29年8月の休館予定】

 3日(木) 午後1時まで休館 
 7日(月) 
 10日(木) 午後1時まで休館
 14日(月) 
 15日(火) 祝日(山の日)の振替休館
 17日(木) 午後1時まで休館
 21日(月)
 24日(木) 午後1時まで休館
 28日(月)
 31日(木) 午後1時まで休館
 
平成29年4月6日(「城の日」です!)、わが韮崎市の「新府城跡」が“続日本百名城“に選ばれました。
新聞やテレビなどでも報道されましたので、ご存知の方も多いかと思います。

続百名城認定証(ブログ用)














“続日本百名城”は、財団設立50周年を迎える公益財団法人「日本城郭協会」様の記念事業の一環として、公募・選定が行われました。
2006年に40周年記念事業として「日本百名城」を選定したことに続く事業です。
全国から推薦によって候補を集め、専門家の方々の精査によって“続百名城”が選ばれました。

「続日本百名城」一覧は下記リンクからご覧になれます。
(日本城郭協会ホームページ)
http://jokaku.jp/2017/04/06/next-top-100-castles-announced/

北は北海道から南は沖縄まで、時代も8世紀の秋田城(秋田県)から幕末の品川砲台(東京都)までバラエティに富んでいます。

今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの徳川家康の「浜松城」(静岡県)も入りましたし、
昨年の「真田丸」のゆかりの「岩櫃城」「沼田城」「名胡桃城」(すべて群馬県)は三つそろいぶみです(すごい!)。

ここ山梨県からは、新府城(韮崎市)と要害山城(甲府市)が選ばれました。
前回の「日本百名城」では、躑躅が崎館と甲府城(ともに甲府市)が選ばれていますので、続編を合わせて山梨県からは四か所が認定されたことになります。

要害山城は、武田信玄の父・信虎が築いた山城で、平時居住する躑躅が崎館に対して、詰城(戦のときなどの最終拠点となる城)となる役割を持っていました。

そしてわが新府城は、武田信玄の四男にして後継者である勝頼が、武田家の新たな拠点とすべく1581年に築いた城です。
広大な武田家領国(北は新潟県、東は群馬県、南は静岡県の駿河湾、西は岐阜・愛知県まで及ぶ)を治めるべく、防御と交通の利便性の双方を兼ね備えた韮崎の七里岩台地上に築きました。

織田軍の侵攻を前に、勝頼自ら火をかけて落ち延びた悲劇の城というイメージですが、実際に訪れると西側の切り立った崖、北側の湿地を利用した堀、武田流築城術の象徴「丸馬出し」と「三日月堀」など、悲劇だけではない力強さも感じられるのではないかと思います。

先日、日本城郭協会さまより立派な認定証が韮崎市に届きました。
民俗資料館の新府城の模型のとなりに飾らせていただきました。

続百名城認定証コーナー(ブログ用)
















全国にあまたある城・城跡の中から新府城を選んでいただけたことは、光栄な限りです。
韮崎市の誇りがまたひとつ増えました!

※なお、「続日本百名城」のスタンプラリーはまだ始まっておりません
  記念スタンプもまだ頂いてはおりません。
  スタンプラリーが開始される時が来ましたら、また改めてお知らせいたします。