韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
2014/08/20(水) 10:19:28

平成26年9月の休館日

もうすぐ夏休みも終わりですね。
なんだかあっという間…

さて、平成26年9月の休館予定をお知らせいたします。
祝日の関係で、月曜以外の休館日があります。
ご注意下さいますようお願いいたします。

平成26年9月の休館予定

9月1日(月)
   4日(木) 午後1時まで休館
   8日(月)
  11日(木) 午後1時まで休館
  16日(火) 祝日にともなう振替休館
  17日(水) 祝日にともなう振替休館
 
  18日(木) 午後1時まで休館
  22日(月)
  24日(水) 祝日にともなう振替休館
  25日(木) 午後1時まで休館
  29日(月)

なお、敬老の日の9月15日(月・祝)は、臨時開館いたします。
スポンサーサイト
 
おー、久しぶりに「おっきいにらみん」が登場して、
下の記事で児童館の出前講座のお話をしてくれました^^。

新米にらみんも、児童館でとってもうれしいことがあったので、
書かせて頂きたいと思います。
ある児童館で土偶切り紙を作る前に、

「土偶はね、おなかに赤ちゃんがいるお母さんの形をしているんだよ。
赤ちゃんが元気に生まれるようにって、願いがこめられています。」

という話をしたら、ある男の子が

「赤ちゃんとお母さんの守り神だ!」

と言ってくれました。

「ほんとにそうだね!
赤ちゃんが元気に生まれますようにって気持ちは、
5000年前の人も、みんなのお母さんやお父さんも同じだと思います。
みんなが生まれるとき、お母さんやお父さんはどんな気持ちだったのか、
切り紙を作りながら想像してくれると良いな」

という話をしたのですが、それまでワイワイしていた子供たちが、
守り神の話になったとき、すっと静かになりました。
子供なりに、厳粛な気持ちになったように感じられました。

「守り神」という表現は、学問的には正確ではないのかもしれません。
それでも、土偶に込められた縄文人の願いの核心を、
子供たちはちゃんと感じ取ってくれたのだと思いました。

講座の終了時、先ほどの男の子が手を挙げて、

「今日は赤ちゃんとお母さんの守り神の話を聞けて良かったです」

と感想を言ってくれました。
私は、ちょっと泣けてきそうなくらいうれしかったです。
やって良かったなぁ…

韮崎・甘利・北東・北西の各児童センターのみなさん、
ご参加ありがとうございました!
 
にらみんの住んでいる韮崎には4つの児童館があります。
今年の夏も、この児童館のみんなにちょっとでも楽しい思い出をつくってもらいたくて、たずねてきました!

「江戸時代のお買いものごっこ」

今とは違う値段にみんなびっくり! まさか砂糖が200文で約4000円もするなんて・・・・。

写真を撮るのを忘れちゃいました(笑)

「どぐうの切り絵で下敷きづくり」
H26児童館イベント3
H26児童館イベント2


どぐうが赤ちゃんの無事を祈って作られたとっても古い粘土を焼いて作られたものなんだということも知ってもらいました!

児童館のみんなの「たのしかった~」「おもしろかった~」「ありがとう」の言葉をたくさんいただいたにらみんは夏バテ知らずで残暑を乗り切ります!
 
そして、昨日はもうひとつ大イベントがありました!

4月1日からの蔵座敷ご見学者が、昨日5000人に到達しました!!

落語会に先立ってセレモニーを行い、5000人目のお客様には
矢巻令一教育長から記念品を贈呈いたしました。

5000人目のお客様は、大阪府からお越しの三世代5人のファミリーの方々でした!
ゆかたを着た何ともかわいいご姉妹が、セレモニーに花を添えて下さいました^^

お嬢さんたちには、ニーラの絵本やハンドタオル、ボールペンやメモなど。
大人の方々には、韮崎市穂坂産のぶどうを使ったワインや、新府城関係の書籍などを
お贈りいたしました。

まさか、本当に5000人もの方々においで頂けるとは想像していなかったので、
(志とか希望的観測は高くもっていましたけれど…)
驚きと感謝でいっぱいです。

これからも、たくさんの方のご見学をお待ちしております!
 
昨日は、「お蔵de落語」に大勢の皆様のご来場を頂き、
本当にありがとうございました!

初めての試みで、至らない点が多々あったことと思いますが、
お客様と出演者の方々のあたたかいご協力によりまして、
盛況のうちに開催することができました。
心より感謝を申し上げます。

明治ロマンあふれる空間での楽しいひとときが、
皆様の良き夏の思い出になりましたら、これ以上の喜びはありません。

蔵座敷の門に「落語」ちょうちん!何て粋なんでしょう!!
吊してみて、私はテンションが最高に上がりました(笑)

お蔵寄席の入り口
















蔵座敷が現在地に移築されて、およそ30年。
これほど多くの方の幸せな笑い声に包まれたことは、
今まで無かったのではないかと思います。

蔵座敷という建物自身が、きっと喜んでいるだろうなと感じました。
ここで落語会を開いて、本当に良かったと思います。

今後とも、当館の活動に多くの方々のご支援を賜りますようお願いいたします。



 
8月17日(日)に開催する「お蔵de落語」は、
おかげさまで、先日定員に達しました。

たくさんのお申し込みを頂きまして、ありがとうございました。
満席でお受けできなかった皆様には、大変申し訳ございません。
(当日にキャンセルが出た場合は、空いた分を当日席にさせて頂きます)