韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
2009/09/24(木) 01:02:01

北東小学校のお友だちと!

9月3日に北東小学校の3年生の20名のお友だちに、韮崎の遺跡や民具について紹介する出前講座に参加してきました!
北東小学校3年の体験1

3年生というと歴史の勉強はまだまだのようです。おじいちゃん・おばあちゃんよりも古い時代は大昔・・・。ということで、最初は大昔の土器を実際に手に触れてもらいました。
完全な形の縄文土器を手に触れるのは、初めてのようで、皆さんいろんな感想を持ったようです。
遺跡から発掘されてるのは、カケラなことが多いことをお話しして、せっかくなので土器の拓本を取りました。 北東小学校3年の体験2
完成したものはシオリにして、後日、学校にお届けしました。自分で作ったシオリの使い心地はどうなのかな~。
それと、北西小学校の児童館でもやりました、昔の道具あてクイズをおこないました。
藁(わら)を使った、ネコのお家(ネコツグラ)やネコのえさ箱・・・などなどです。 
 
えさ箱は、ネコが踏むと蓋が開いてエサを食べることができるというもので、簡単なつくりですが、工夫がされているものです。
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8月中にはいろんなところでお友だちとお勉強をしました。そんな様子をご紹介していきます。まずは、北西小学校の児童館でにらみんの持っているちょっと昔の道具をみんなで考えようというクイズをしてきました。
魚を採る道具ハエを取る道具  
左は、魚をとるための道具です。竹で編まれた網になっていて、水はたまらず魚をすくうことができます。

そして、右はハエ取りの道具です。甘い蜜に誘われて寄ってきたハエが中に閉じ込められるようになっています。
二つとも単純なモノですが、よ~く考えられているものだと思いませんか?
他にも今では電気を使うアイロンも、昔は炭を使っていたりとフシギなことばかりだったようです。

一つのものを観察して、みんなで何に使ったものかを推理する・・・。手に触れて、目で見て、考えることの楽しさが伝わってくれていたら、うれしいにらみんです。