韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
「にらみんで秋祭り」の翌週、10月21日(土)には「山梨縄文フェス2017」が開催されました!

甲府駅北口のよっちゃばれ広場に、山梨県内の博物館7館から成る「縄文王国山梨」+山梨県埋蔵文化財センターが集結。
体験コーナー、トークセッション、音楽、フードによって縄文の魅力を伝える「フェス」を行いました。
去年に続き二回目の開催です。

今年は台風が近づき朝からずっと雨が降るあいにくのお天気でしたが、スタッフみんな雨合羽を着てがんばりました。
雨の降る中準備











こちらは「土器づくりライブ」コーナー。縄文土器づくりの名人の作業が間近で見られました。
博物館に展示された土器を見る機会はたくさんあると思いますが、土器が出来ていく工程を逐一ライブで見届けられる珍しい機会となりました。
土器づくりライブ











こちらは「狩猟体験コーナー」。弓矢(先が布で出来ています)で動物を狙います。
縄文服を着て挑戦するお子さんもいましたよ^^
狩猟体験コーナー












その縄文服はどこで手に入れたかというと、「縄文服試着コーナー」です!
縄文服の試着コーナー












石皿を使ってくるみをすりつぶしたり…
石器で胡桃を割ってすりつぶす












石斧を使って木を切ったり…(リアル縄文人!?の大工さんが指導してくれました)
リアル縄文人大工さん登場!












南アルプス市の土偶キャラ「子宝の女神・ラヴィ」ちゃんのふわふわ遊具が姿をあらしたり!
でかラヴィちゃん!










千葉県から来てくれた加曾利貝塚のキャラ「かそりーぬ」さんとラヴィちゃんが共演したり…。
ラヴィちゃんとかそりーぬちゃん













土偶づくりを体験できるコーナーや、土偶パン、どんぐりクッキーのお店が来たり…
土偶づくりなど









動物の骨に触れる研究室があったり…。
骨の研究室











盛りだくさんのブースが雨に負けず出展しました。
雨の中わざわざ足を運んでくださった縄文ファンの方もいましたし、駅前という場所柄、とおりすがりに立ち寄って初めて縄文に触れたという方もいました。
博物館以外の場所で縄文文化に触れる機会をつくるというのはとても大事なことだと今年も感じました。

雨の中ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
スポンサーサイト
 
にらみんも加盟している「縄文王国山梨実行委員会」では、様々な縄文の魅力を気軽に体感できる一大イベント「Jomon FES─山梨縄文まつり─」を開催します。

日時は、もうすぐ!
10月30日(日) 12時〜19時 甲府駅北口のよっちゃばれ広場です!

イベントでは、縄文時代の生活を疑似体験できる各種ワークショップをはじめ、特設ステージでは縄文の魅力を知り尽くした縄文のプロ達によるライブ演奏やトークショーを開催するほか、縄文フードが味わえる屋台販売や試食サービスなど、あなたの五感を満たす催し物が盛りだくさん。

縄文王国山梨実行委員会が縄文の魅力満載でお届けする秋の祭典に、ぜひ遊びに来てください。
おおぜいの皆さんのお越しをお待ちしています!

 「Jomon FES─山梨縄文まつり─」 

日時: 平成28年10月30日(日曜日)
     午後12時~午後7時

会場: 甲府駅北口よっちゃばれ広場、藤村記念館(山梨県甲府北口2丁目2-1)

主催: 縄文王国山梨実行委員会、文化庁(平成28年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)

共催: 甲府市教育委員会

後援: NPO法人 甲府駅北口まちづくり委員会

2016jomon-fes_guide-001.jpg










2016jomon-fes_guide-002.jpg














イベント内容

【ステージ】

幻想ライブ1 「土笛演奏」 出演:八ヶ岳原始楽団
幻想ライブ2 「縄文トランス」 出演:RaBiRaBi

Jomonトーク1 「Jomonismと縄文土器の不思議な力」
出演:小林 武人 氏(NPO法人 JOMONISM代表)
    大藪 龍二郎 氏(NPO法人 JOMONISMアーティスト)

Jomonトーク2 「縄文土器をみる楽しみ」
出演:新津 健 氏(元山梨県埋蔵文化財センター所長)
    今福 利恵 氏(山梨県埋蔵文化財センター調査研究課長)

Jomon女子会トーク「女子目線で語る縄文の魅力」
出演:こんだあきこ 氏(フリーライター/土偶女子)
    下島 綾美 氏(お菓子作り考古学者)
    草刈 朋子 氏(縄文ライター)

DOGUとあそぼ!─どぐキャラ on Stage─
出演:子宝の女神ラヴィ(南アルプス市ふるさと文化伝承館)
    豊穣の女神みーたん(栃木県立博物館)

【ワークショップ】

土偶作り
縄文服を着てみよう
骨の研究室
石皿を使ってみよう
狩猟体験
火起こし体験

【展示】

縄文土器の展示
ライブ展示(土器・石器の製作)
有孔鍔付土器醸造ワインの展示

【屋台販売】

どんぐりクッキー
Dokkie
土偶ちゃんパン
鹿バーガー

【サービス】
マテバシイ試食会
ジビエ試食会
こんだあきこ図書交換会

↓タイムテーブルはこちらです↓

jomon-fes_timetable.jpg










 
山梨県内の博物館7館で構成する「縄文王国山梨」のイベント「どき★土器カワイイさがしデッサンコンテスト」は、まだまだ応募受け付け中です!

昨日は、また新作が誕生しましたよ♪
土器デッサン作品(10月10日)









韮崎市内の幼稚園生の女の子の作品です。
ウーラの胸からおなかにあるタスキみたいな模様をちゃんと描いてくれています♪
どっしりしたウーラの足の特徴もばっちり!
土器の広がった形やまるい形もうまくとらえていますね^^色もきれい

そして、ご報告が遅くなりましたが、9月30日には穂坂小学校の放課後子ども教室に出張して、土器デッサンをしてもらいました。
穂坂小の放課後こども教室におじゃまするのは初めてのこと。とてもうれしいです。
なんと、過去最高の50人もの児童のみなさんに参加していただきました!

レインボーな土器や、料理をしている楽しそうな縄文人、竪穴式住居の中の様子まで想像して描いてくれる子もいました。
わくわくする絵をありがとう^^
穂坂放課後こども教室出前講座














デッサンコンテストは11月30日まで受付中です。まだまだOK!
画用紙や色鉛筆などはこちらで貸し出しいたしますので、手ぶらでご参加できます。
ご来館の折は、お気軽にお声掛けください。
 
本日9月25日(金)付けの山梨日日新聞にて、当館キャラクター「にらみん」が“どぐキャラ総選挙”にエントリーしていることが紹介されました。
おかげさまで反響をいただき、得票がぐぐっと伸びました^^
応援してくださった皆様、ありがとうございます!

9月25日(金)午後3時現在、にらみんは10位にランクインしております。
9位には北杜市の「チビーナス」さん、そして1位には南アルプス市の「子宝の女神ラヴィ」さん。
なんと、山梨からエントリーした3キャラが、すべてトップ10に入っております!

これは本当にうれしいこと。ぜひキープしたいです!
このまま山梨のキャラ全員がトップ10に入れたら最高ですね^^
10月9日(金)まで、山梨の「どぐキャラ」たちに応援をお願いいたします!

投票は、下記のサイトからパソコン、スマホ、タブレットなどでお願いいたします。
(1つのIPアドレスにつき一回しか投票できませんので、ご注意ください)

どぐキャラ総選挙FINAL
http://dogupota.net/dogusen2015/
投票受付 2015年10月9日(金)まで ←10(ど)9(ぐう)の日と覚えてね!

エントリーN0.28 「にらみん」です
韮崎市民俗資料館「にらみん」(ブログ用)









「にらみん」の真の姿、石之坪遺跡の土偶さんにも会いに来てね。
にらみんのモデル(韮崎市石之坪遺跡出土) ブログ用







 
昨日、東京都からおこしの小学生のご兄弟が「どき★土器カワイイさがし デッサンコンテスト」に参加してくださいました^^

5年生のお兄さんの作風は、正確で緻密。
石之坪遺跡の深鉢の迫力ある形態と文様を見事にとらえています。
シャープで大人っぽい格好良さがありますね!
東京の方からの応募作品2













2年生の弟さんの作風は、自由闊達。
シンプルな土器のフォルムから想像を広げて、カラフルな世界を作ってくれました。
土器とたんぽぽという組み合わせが素敵です。ともに大地から生まれるものだものね。
東京の方からの応募作品1













こちらのご兄弟とお父様は、新府城を見学した帰りににらみんに立ち寄って下さったそうです。
お兄さんがお城が大好きで、全国各地のお城を回っていらっしゃるとのこと…なんと、すでに60ヵ所以上を制覇されたそうです!すごすぎます!
わが韮崎の新府城においでいただいて光栄です^^

デッサンコンテストは、県外からのご参加も大歓迎。11月30日までなので、まだまだOKです。
画用紙や色鉛筆などはこちらで貸し出しいたしますので、手ぶらでご参加できます。
ご来館の折は、お気軽にお声掛けください。