韮崎市民俗資料館ブログ〜「にらみん」のお散歩日記〜
「にらみん」は韮崎市民俗資料館のニックネームです。伝えたいな~、このまちのいろんなトコやコト♪
2016/11/25(金) 11:34:01

現在の展示内容のごあんない

現在、韮崎市民俗資料館では以下の展示をごらんになれます。
※常に、この記事が当ブログの先頭に掲載されるようになっております。

休館日については、下記リンクから「イベント・休館予定」のカテゴリをご覧ください。↓
http://niramin01.blog43.fc2.com/blog-category-16.html

【ミニ企画展】 隠岐殿遺跡の謎 平成28年12月28日(水)まで

↓「隠岐殿遺跡の謎」展については、下記リンクの記事でご紹介しております。↓
http://niramin01.blog43.fc2.com/blog-entry-532.html

【常設展】
 「武田の里の礎」(旧石器時代~江戸時代までの市内遺跡出土品の展示)
  江戸時代~昭和40年代までのくらしの道具

↓常設展でどのような資料がご覧になれるかは、下記リンクの記事でご紹介しております。↓

常設展 埋蔵文化財編
http://niramin01.blog43.fc2.com/blog-entry-544.html

常設展 民俗資料(くらしの道具)編
http://niramin01.blog43.fc2.com/blog-entry-545.html

※美土偶グランプリ2位の土偶「ミス石之坪」、実物を展示しております。

石之坪土偶 正面(ブログ用)












※後田遺跡の仮面土偶「ウーラ」、実物を展示しております。

ウーラ(ブログ)













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今年も残すところ1か月余りとなりました。
昨日は11月にして積雪という驚きがあり、お隣の北杜市明野町では季節外れに咲いたひまわりの畑に、これまた季節外れの雪が積もるという奇跡の光景が現れて話題となりました。

産経ニュース「雪化粧のヒマワリ鮮やか 山梨・明野町」
http://www.sankei.com/photo/story/news/161124/sty1611240008-n1.html

にらみんから見える山々も紅葉に雪化粧をまとった幻想的な姿を見せています。
にらみん周辺には昨日の雪は残っていませんので、お車の来館も大丈夫です。ただ、雪はなくともこれからの時期は路面の凍結があり得ますので、朝夕は十分お気を付けください。

さて、平成28年12月および平成29年1月の休館予定をお知らせいたします。

年末年始の休館、および祝日にともなう振替休館がございます。
ご不便をおかけいたしますが、休館日をご確認いただきご来館下さいますようお願いいたします。


【平成28年12月の休館予定】
 
 1日(木) 午後1時まで休館
 5日(月) 
 8日(木) 午後1時まで休館 
 12日(月)
 15日(木) 午後1時まで休館
 19日(月)
 22日(木) 午後1時まで休館
 26日(月)
 27日(火) 祝日(天皇誕生日)の振替休館
 29日(木)〜31日(土) 年末休館
 

【平成29年1月の休館予定】

 1日(日)〜3日(火) 年始休館   
 5日(木) 午後1時まで休館 
 9日(月・祝) 祝日のため開館
 10日(火) 祝日に伴う振替休館
 11日(水) 祝日に伴う振替休館

 12日(木) 午後1時まで休館
 16日(月)
 19日(木) 午後1時まで休館 
 23日(月)
 26日(木) 午後1時まで休館
 30日(月)
 
11月21日(月)午後3時50分から、YBSテレビ「てててtv」にて新府城跡が紹介されます。

山梨放送 YBSテレビ
 
「てててtv」 “やまなし秋の歴史散歩”

11月21日(月) 午後3時50分〜4時53分


大坂冬の陣に際して真田幸村(信繁)が築いた出城=“真田丸”の原点とも言われる「丸馬出し」を探訪します。
「丸馬出し」とは、城の出入口の前に築かれた半円形の土塁のことで、その下には土塁に沿う形の空堀「三日月堀」を伴います。

ててて












丸馬出しと三日月堀は武田氏の城郭に見られる特徴的な築城法です。
兵や馬の出入りを外から見えにくくするとともに、三日月堀で正面からの敵の侵入を防ぎ、左右からやってくる敵に対して半円形の土塁から迎撃する仕組みです。

丸馬出しと三日月堀を知るうえで欠かせない場所として、「てててtv」では和泉アナウンサーが甲府市の武田神社と韮崎市の新府城跡を訪ねます。

意外と知られていないかもしれませんが、武田神社=武田信玄が住んでいたつつじが崎の館の正面入り口(大手口)は東側なのです。(今の武田神社の正面入り口は南側ですが)
そして、武田神社の東側からは三日月堀の遺構が発掘されています。館の正面入り口を守る防御施設です。
説明看板もしっかり整備されていますので、武田神社に行った際はぜひお見逃しなく(参道の途中を右に曲がると三日月堀の跡へ行けます)。

一方、新府城跡では、城の南側に位置した大手口の前に、現在でも丸馬出しと三日月堀が残っています。

藤武神社の急な石段よりも南側(石段に向かって左側の方)に、新府城の本丸跡へのぼる道があります。
入り口には車止めの鎖がしてあり、車は管理や工事用の許可車両しか通行できませんが、人が歩いて通ることは出来ます。
下のマップの赤い丸で囲ったところが車止めの位置です。
車止めの位置












車止めの脇から徒歩で入り、のぼってしばらくすると、左手に「南大手門」という看板がありますが、ここからは丸馬出しに行くことは出来ません。

「南大手門」の看板を通り過ぎ、さらにのぼっていくと、右手に「東三の丸」という看板があります。
「東三の丸」の看板を過ぎたすぐ左側のところが平らに開けており、左右に土塁があります。
この土塁が大手桝形(城の正面入り口)の土塁です。
大手桝形を通り抜けた先に丸馬出しがあるので、まずは大手桝形に向かいましょう。

東三の丸の看板を過ぎて左側











「東三の丸」の看板を過ぎたすぐ左手は、こんな風に平らに開けています。
左右に見える小高い部分が大手桝形の内側の土塁です。
土塁の切れ目から「桝形」という四角い空間に入り、そこを通り抜けると「丸馬出し」があります。
(城の中から外に出る道順をたどっていると思って下さい)
大手桝形から丸馬出しへ













大手桝形を抜けると視界が開け、足元を見ると、自分が半円形の土手の上に立っていることが分かるはずです。
これが「丸馬出し」です。
弧を描く丸馬出し












丸馬出しから下を見ると、弧を描く土塁に沿ってくぼみがあるのが分かります。
(下を見ようとして、斜面に落ちないようにくれぐれもお気を付けください!)
このくぼみが三日月堀です。
丸馬出しの下には三日月堀












丸馬出しの下には三日月堀2














丸馬出しと三日月堀の高低差は20m以上あります。
下の写真は、丸馬出しから下りて三日月堀と同じ高さに立って見たところです。
三日月堀 西側から












三日月堀 東側から
























新府城の解説パンフレット「親子で歩く新府城」は下記リンクからダウンロードできますのでご参照ください。
http://www.city.nirasaki.lg.jp/docs/2016021800022/
 
他館へ貸し出しておりました後田遺跡の仮面土偶「ウーラ」が帰ってまいりました。

本日11月9日(水)より、実物の展示を再開いたしました。

仮面土偶ファンのみなさま、お待たせいたしました。どうぞウーラに会いにおいで下さい!
 
にらみんも加盟している「縄文王国山梨実行委員会」では、様々な縄文の魅力を気軽に体感できる一大イベント「Jomon FES─山梨縄文まつり─」を開催します。

日時は、もうすぐ!
10月30日(日) 12時〜19時 甲府駅北口のよっちゃばれ広場です!

イベントでは、縄文時代の生活を疑似体験できる各種ワークショップをはじめ、特設ステージでは縄文の魅力を知り尽くした縄文のプロ達によるライブ演奏やトークショーを開催するほか、縄文フードが味わえる屋台販売や試食サービスなど、あなたの五感を満たす催し物が盛りだくさん。

縄文王国山梨実行委員会が縄文の魅力満載でお届けする秋の祭典に、ぜひ遊びに来てください。
おおぜいの皆さんのお越しをお待ちしています!

 「Jomon FES─山梨縄文まつり─」 

日時: 平成28年10月30日(日曜日)
     午後12時~午後7時

会場: 甲府駅北口よっちゃばれ広場、藤村記念館(山梨県甲府北口2丁目2-1)

主催: 縄文王国山梨実行委員会、文化庁(平成28年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)

共催: 甲府市教育委員会

後援: NPO法人 甲府駅北口まちづくり委員会

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イベント内容

【ステージ】

幻想ライブ1 「土笛演奏」 出演:八ヶ岳原始楽団
幻想ライブ2 「縄文トランス」 出演:RaBiRaBi

Jomonトーク1 「Jomonismと縄文土器の不思議な力」
出演:小林 武人 氏(NPO法人 JOMONISM代表)
    大藪 龍二郎 氏(NPO法人 JOMONISMアーティスト)

Jomonトーク2 「縄文土器をみる楽しみ」
出演:新津 健 氏(元山梨県埋蔵文化財センター所長)
    今福 利恵 氏(山梨県埋蔵文化財センター調査研究課長)

Jomon女子会トーク「女子目線で語る縄文の魅力」
出演:こんだあきこ 氏(フリーライター/土偶女子)
    下島 綾美 氏(お菓子作り考古学者)
    草刈 朋子 氏(縄文ライター)

DOGUとあそぼ!─どぐキャラ on Stage─
出演:子宝の女神ラヴィ(南アルプス市ふるさと文化伝承館)
    豊穣の女神みーたん(栃木県立博物館)

【ワークショップ】

土偶作り
縄文服を着てみよう
骨の研究室
石皿を使ってみよう
狩猟体験
火起こし体験

【展示】

縄文土器の展示
ライブ展示(土器・石器の製作)
有孔鍔付土器醸造ワインの展示

【屋台販売】

どんぐりクッキー
Dokkie
土偶ちゃんパン
鹿バーガー

【サービス】
マテバシイ試食会
ジビエ試食会
こんだあきこ図書交換会

↓タイムテーブルはこちらです↓

jomon-fes_timetable.jpg










 
先日10月23日(日)に開催しました、第二回「にらみんで秋祭り」。
スタッフが少なく、至らない点がありまして申し訳ありませんでしたが、150人を超える方々にご参加いただきましてありがとうございました!

古民家風ロケセットには、今年も甲州百目柿の干し柿を吊るしました。
モノトーンに近い景色の中に、鮮やかな色が入ると世界が変わりますね。わらも黄金色。
干し柿とわら













お祭りのテーマは「電気を使わないで遊ぼう」です。
森にひそむ動物の看板を狙う「弓矢で狩り体験」は、今年も大人気でした。

弓矢大人気













弓矢のとなりは、輪ゴム鉄砲で射的コーナー。簡単そうで、意外と当たらない!
輪ゴム鉄砲で射的













今年の秋祭りの新機軸は、手品ショーです!
山梨マジッククラブの斎藤武美さんがご出演くださいました。
屋外の風のある場所で手品をするのは、とても難しいのだそうです。
難しい条件の中、あざやかなショーを披露してくださいました。

わらぶき屋根のおうちの前でマジックって、中々ないですよ!!
わらぶきの家の前でマジックショー!













ミスマッチに思えるかもしれませんが、齊藤さんの手品は電気を使いません。
「電気を使わないで楽しむ」という秋祭りのテーマに、実はぴったり^^

さあ、何が出てくるのかな?みんな釘づけ。
何が出て来るかな












わー、万国旗だ!
旗が出て来た!












お見事です!
おみごと!














ドキドキびっくり。でも、手品ってどこか懐かしくほっこりしますよね。
齊藤さんの手品のおかげで、会場はそんな温かい雰囲気に包まれました。

手品のあとは、韮崎の皆さんが育て、寄付して頂いたサツマイモの焼いもが配られました。
焼き立てが一輪車で運ばれてきます。
焼いもが運ばれて来たよ













電気を使わないで遊ぶ、というテーマのため、ブースはどれも素朴なものです。
おてだま、おはじき、はねつき、あやとり、竹ぽっくり、だるまおとし…
こんな物で現代っこは楽しんでくれるのかな?と不安でしたが、今年もみなさんの滞在時間は驚くほど長く、素朴な遊びで一日中楽しんで下さいました。嬉しいおどろきです。

ご参加下さいました皆様、ご協力下さいました皆様に、心より御礼申し上げます。




 
2016/10/26(水) 11:04:18

平成28年11月の休館予定

平成28年11月の休館予定をお知らせいたします。
11月は祝日があるため、月曜日以外の振替休館日がございます。

11月3日(木・文化の日)は木曜日ですが、祝日のため終日開館いたします。
その代わりとして、翌日の11月4日(金)が振替休館になります。

また、11月24日(木)は、前日が祝日のため振替休館となります。

ご来館を予定されている方は、ご注意下さいますようお願いいたします。

【平成28年11月の休館予定】

 3日(木) 祝日のため開館
 4日(金) 祝日の振替休館 
 7日(月)  
 10日(木) 午後1時まで休館
 14日(月) 
 17日(木) 午後1時まで休館
 21日(月) 
 24日(木) 祝日の振替休館 
 28日(月)